他に取られてしまう前に賃貸GET

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当サイト「他に取られてしまう前に賃貸GET」では賃貸に関するお役立ち情報をご案内しています。
これから賃貸探しを考えている人はまさに必見の情報サイトです。

 

今現在非常に多くの人が、賃貸を利用しており、一生賃貸のまま生活を送っている人も大勢います。
ただ当然のことですが賃貸は自分のモノにすることが出来ないので自由性に欠けるというデメリットもあります。地方に行けば行くほど賃貸物件の数が少ないと感じますが、実際には今は数多くの賃貸が地方にもあるのです。
さすがに都心部ほどの量ではありませんが、案外掘り出し物の物件に住むことが出来るケースが多いです。

 

不動産屋を利用して賃貸物件を探すことになりますが、その不動産屋のクチコミ情報をチェックしておきましょう。
適当な対応をしているような従業員が在籍している不動産屋は避けるべきなのです。




他に取られてしまう前に賃貸GETブログ:2018-05-23
むすこはお弁当を持って
幼稚園へ通っていた。

最後の弁当を持たせた日。
むすこが持ち帰った空の弁当箱を開けると、
一枚の絵手紙が入っていた。

「ありがとう おいしかったよ」

先生が書いてくれた弁当の絵に塗り絵してあり、
横に覚えたてのひらがなが並んでいた…

思いがけないプレゼントに、
オレは「えーっ」と言ったきり言葉に詰まり、
泣いてしまった。

ただただ嬉しかった。
いつも見られるように写真たてに入れて、
台所に飾った。

ただ、見る度に、
温かな気持とは別の感情を
オレは思い出していた。

オレが高校三年生だった、卒業間近のお弁当の時間…
幼稚園から高校まで、
ずっと食べてきた仲間の弁当もこの日が最後だった。

包みを開けると、
弁当箱の上に一枚の便せんが置かれていた。
「十八年間お弁当を作らせてもらってありがとう 母より」

涙があふれてきてしまった。
母に「さよなら」と言われたようだった。

卒業後は短大に進むために、
家を離れることが決まっていたからだった。

瞬きすれば落ちてきそうな涙を、
仲間に気づかれないよう必死に目を開けて、
最後の弁当を食べた。
たまらなく寂しかった。

家に帰ってから仲間に弁当箱を渡した。
「もうー、泣きそうになったよ、なんであんなこと書いたの?」
と言うオレに、母は、
「本当にそう思ったから…」
とだけ言った。

「オレこそありがとう」
そう言うのが本当なのは分かっていたけれど、言えなかった。
オレまで「さよなら」と言っているようで嫌だった。

今から思うと、
感謝の気持ちも優しさのかけらもない言葉を
なげかけてしまったと思う。

母の言葉の意味は、
オレには分からなかったけれど、
それ以上深く母に気持ちを聞くことはしなかった。

今になって
「母に悪かった」と思っている。

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